野菜宅配って産地が選べるの?

野菜宅配でも産地を選ぶのは難しい

スーパーなどで並んでいる野菜はほとんど1種類につき1箇所、多くて2〜3箇所の産地のものが並べられています。
しかしこれでは産地がかなり限定的になってしまいます。
産地をこだわる理由としては、やはり放射能の問題があることが考えられます。
現在放射能検査もかなり厳しくチェックされており、基準値よりも少ない野菜が出回ることが多いですが、それでも放射能検査を行っていないというようなものも中にはあるのです。
そのため、できれば産地も自分で選びたいという方が増えてきています。
美味しさだけでなく、家族の健康を考えた時に放射能数値から産地を選びたくなることは当然のことと言えるでしょう。
ですが、先程も書いたようにスーパーなどでは産地がかなり限定されてきてしまうため、産地を選ぶことが難しくなってしまいます。
また野菜宅配においても、契約されている農家さんの元から野菜を届けることになるため、産地を選ぶことは難しいです。

宅配業者は複数の農家と提携

野菜宅配の宅配業者は、上記でも少し触れたように全国各地の無農薬栽培を行っている農家との提携を結んでいます。
じゃがいもひとつでも○県・×県・△県というように複数の農家が栽培しているので、○県のじゃがいもが良い等の産地や生産者を選択することが出来るようになっています。
地震大国の日本だからこそ、自然災害や放射性物質、大気汚染など様々な問題が起こりえます。
産地が絞られていると、そこの野菜が宅配出来ない時に代わりのものが無かったり、各地の気候などで同じ野菜でも旬が違ったりと消費者が望むものを提供できなくなってしまう恐れがあります。
そういった際にも安心して美味しい野菜が食べられる工夫がされているのです。

産地選びも重要だが、産地では安全かどうかは判断できない

野菜宅配を選ぶ際に放射能などの問題もあるため産地にはとことんこだわりたいという方もいらっしゃるかと思います。
しかし、なるべく原発がない地域の野菜だからといって、完全に安全だとは言えないのです。
もちろん放射能の数値が低いものにこしたことはないですし、検査を行っているところは信頼できると言えるでしょう。
産地選びよりも、野菜宅配業者では放射能以外に安全に関わる検査を定期的に行っているのか、安全性を向上させるためのサービスが行われているのかをチェックすることが大切だと考えられます。
しっかりと安全性を確かめ、納得のいく野菜を宅配サービスで手にしましょう。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ