海外にも広がる野菜宅配サービス

日々忙しくなかなか買い物に行けない方にありがたいサービスが野菜宅配です。
特に小さなお子様の子育てをしている女性などは、子育てと両立しながら重たい荷物を運ぶ事に苦労が絶えず宅配サービスの重要性はますます高まっています。
そして、野菜宅配の魅力は有機野菜や無農薬野菜を手軽に購入出来るところにあり、安心安全な食事を食卓に並べる事が可能なところです。
そんな日本の野菜宅配は海外でも広がってきています。

海外でも有機野菜は人気を得ている

近年、海外では日本の食品や製品が高品質であり安全性が高いという認識が高まり、人気を博しています。
そのため、日本で栽培される有機野菜への注目も高まっているのです。
また、海外に移住している方からも日本の食材を求める声が増えてきています。
その事から、様々な食品メーカーなどが海外進出する中、野菜宅配も海外進出を拡大しているようです。

例えば、 農業生産法人(株)TKFではシンガポールで生鮮野菜の宅配事業を開始しました。
ホームページから顧客が注文すると、茨城県で作られた野菜を空輸して現地顧客の自宅に野菜が届けられるシステムとなっています。
シンガポールの食材は輸入商品が多く、高品質である日本の野菜の需要は高いとされ、今後は他の地域での宅配も拡大していくようです。

有機野菜で知名度のある企業も参戦

日本では有機野菜の宅配として知名度のあるオイシックス株式会社も、2009年から海外向けECサイト「オイシックス香港」をオープンしました。
日本と異なり香港では知名度ゼロからのスタートで2013年は赤字だったものの、2014年には約400%の急成長を遂げて黒字化を果たしています。
このオイシックス香港でも日本同様に生鮮品をメインにこだわっています。
弊社では契約している農産業家が作る作物は日本が世界に誇る商品だと自負し、もっと日本の作物が身近になる事を願っているそうです。
そして、ターゲットは香港在住の日本人ではなく主に香港人へ向けており、初めから広東語のサイトを立ち上げるなど工夫をこなしています。
そうして、現地の人や在住日本人も気軽に有機野菜を食べる事が可能となり、少しずつ人気が高まっているのです。

このように、日本の野菜や果物の安全性や美味しさを広げようと野菜宅配業者も世界進出を拡大しています。
また、日本のみならず海外でも質の良い食事を求める声も多くなっているため、これからも日本の野菜宅配はますます発展していくと考えられるでしょう。

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